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『BILLIE ビリー』公式サイト

『BILLIE ビリー』公式サイト
2021.7.2-7.15 【Peter Barakan’s Music Film Festival】 にて上映
TheaterTrailerComments

44年の短い人生を駆け抜けたジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイ。
差別に立ち向かい、あらゆる苦難を乗り越え、
歌を通して“生”を謳歌した彼女の真実に迫るドキュメンタリー。

不世出のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイ。その44年の短い生涯は波乱の連続だった。10代半ばで生活のため身体を売り、過酷な人種差別と闘い、麻薬と酒に溺れて幾度となく逮捕され、身も心もボロボロになりながらステージに立ち続けたビリー。だからこそ彼女の歌には凝縮された生が刻印され、20世紀屈指の伝説となった。そんなビリーの人生に共感したひとりの若き女性ジャーナリスト、リンダ・リプナック・キュールが1960年代から10年間かけて関係者にインタビューを重ね、時には何者かに妨害されながらもビリーの伝記を書き上げようと尽力した。しかしリンダも志半ばにして不可解な死を遂げてしまう。この度リンダが遺した200時間以上に及ぶ録音テープが発見され、ビリーの貴重な映像とともに構成されたのが、このドキュメンタリー映画『BILLIE ビリー』である。
44年の短い人生を駆け抜けたジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイ。

世界が震えた美しい歌声が、鮮やかなカラー映像で甦る!

インタビューに応じたのはトニー・ベネット、カウント・ベイシー、アーティ・ショウ、チャールズ・ミンガス、カーメン・マクレエといった錚々たるアーティストから、ビリーのいとこや友人、ポン引き、彼女を逮捕した麻薬捜査官、刑務所の職員まで多岐にわたる。彼らの生々しい証言と、珍しいホーム・ムービーや過去の資料映像、秘蔵の写真によって謎に満ちたビリーの人生がまるでサスペンス映画のように解き明かされていく。圧巻なのはライブ映像。黒人差別の実態を赤裸々に綴って物議を醸し、世界中にセンセーションを巻き起こした名曲「奇妙な果実」をはじめ、ビリーの歌唱シーンが最新技術を駆使したカラー映像で甦る。
世界が震えた美しい歌声が、鮮やかなカラー映像で甦る!
【使用楽曲】
“Now or Never”“God Bless The Child”“Saddest Tale”“Blues are Brewin’”
“Fine and Mellow”“Don’t Explain”“Strange Fruit”(奇妙な果実)
“I Only Have Eyes for You”(瞳は君ゆえに) 他……

脚本・監督:ジェームズ・エルスキン
プロデューサー:バリー・クラーク・エワーズ、ジェームズ・エルスキン、ロール・ヴェッセ、ヴィクトリア・グレゴリー
撮影:ティム・クラッグ
編集:アヴェデッシュ・モーラ
配給・宣伝:マーメイドフィルム コピアポア・フィルム
宣伝:VALERIA

原題:Billie/イギリス/2019年/98分/B&W、カラー/
英語/シネマスコープ/5.1ch


オリジナル・サウンドトラック発売中
オリジナル・サウンドトラック発売中
フィジカル:輸入盤のみ
品番:350-5667 + デジタル配信中 販売:ユニバーサル ミュージック(同)
Comments

様々な苦労と苦悩の中で、ビリーが歌い続ける意味は何だったのか。
歌を通じて伝えたかったことは何だったのか。
この映画を観てその答えを知り、同じ歌手として大きな感銘を受けました。
ビリーの貴重な歌唱映像や、錚々たるアーティストのインタビュー映像、
関係者の肉声で作られているこの映画は、一瞬たりとも目の離せない、素晴らしいドキュメンタリーです。

八代亜紀(歌手)

歌で差別を告発し、国家権力と戦ったビリー・ホリデイこそブラック・ライブス・マターの原点!
彼女についての映画は数あるが、未発表インタビューで自ら生涯を語るのはこれが初めて!

町山智浩(映画評論家)

ビリー・ホリディが亡くなって、この7月で62年になる。あの時、私は24歳で、ジャズについて書き始めて2年になった頃だった。ビリーが救急車で病院をたらい回しにされて、ストレッチャーの上で死んだと聞いて、すごいショックを受けた。今のように、海外の情報が速報で入っては来ない頃だったから、どうやって私はそんな話を聞いたのだろう? それが真実だったのかどうかさえ、確かめるすべも無かった。

まさか62年も経って、「奇妙な果実」を歌うビリーを、こんなに生々しく、色がついた見事な映像で聴ける日が来るなんて、ビリーが他界したと知った時以上の強烈なショックだった。

この映画を見た夜は、眠れなかった。

ビリーって、こんなに凄い人だったのだ! カーネギーホールを埋め尽くすほどの人気があったのだ‼ああかと思えばこうで、こんなに真っ赤な口紅をつけた、痛々しくて危なげで、美しい人だったのだ。ものすごく好きで、良く知っていたつもりで生きて来たけれど、何も知ってはいなかったと知った夜だった。

湯川れい子(音楽評論・作詞家)

Theaters
地域 劇場名 公開日
北海道 札幌市 サツゲキ 近日公開
札幌市 シネマアイリス 近日公開
東北 仙台市 チネ・ラヴィータ 8月20日
山形市 フォーラム山形 近日公開
関東 渋谷区 角川シネマ有楽町 上映終了
武蔵野市 アップリンク吉祥寺 7月16日
横浜市 シネマ・ジャック & ベティ 近日公開
川崎市 川崎市アートセンター 8月28日
厚木市 あつぎのえいがかん kiki 近日公開
宇都宮市 ヒカリ座 9月3日
甲信越静 新潟市 シネ・ウインド 近日公開
上越市 高田世界館 8月28日
松本市 松本CINEMAセレクト 9月19日
上田市 上田映劇 9月25日
静岡市 静岡シネギャラリー 8月13日
浜松市 シネマe_ra 近日公開
中部・北陸 名古屋市 名古屋シネマテーク 近日公開
伊勢市 進富座 近日公開
富山市 ほとり座 近日公開
金沢市 シネモンド 近日公開
関西 大阪市 シアタス心斎橋 8月6日
京都市 京都みなみ会館 8月6日
京都市 アップリンク京都 8月6日
神戸市 元町映画館 近日公開
中国・四国 岡山市 シネマ・クレール丸の内 近日公開
広島市 横川シネマ 近日公開
尾道市 シネマ尾道 近日公開
松山市 シネマルナティック 近日公開
九州・沖縄 福岡市 KBCシネマ 7月16日
佐賀市 シアター・シエマ 9月3日
熊本市 Denkikan 近日公開
大分市 シネマ5 近日公開
宮崎市 宮崎キネマ館 近日公開
鹿児島市 ガーデンズシネマ 近日公開
那覇市 桜坂劇場 9月18日
Trailer
Carl Van Vechten photographs/Beinecke Library © Van Vechten Trust / REP Documentary
William "PoPsie" Randolph / REP Documentary / Marina Amaral
予告編